新築住宅に設置して後悔する方も多い床暖房!その原因を知って失敗を防ぎましょう

query_builder 2023/08/20
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寒い冬の季節を乗り越えるために大切な「床暖房」。
恐らく、床暖房を設置せずにエアコンで部屋中を暖めようか、床暖房で部屋中を暖めようかを迷われている方は一定数いらっしゃるでしょう。
そこで今回は床暖房の種類とメリット、また注意点について紹介します。

□新築住宅に設置される床暖房とは?その種類とメリットをご紹介

*床暖房の種類とメリット

床暖房には、「温水式」と「電気式」があります。
温水式は、床下に温水パネルを備え付けて、ボイラーが温めた温水を循環させて部屋の空気を温める仕組みとなっています。
一方で、電気式は、床下に電気で発熱するヒーターを設置し、温めた床を通して部屋中の空気を温める仕組みです。

なお、床暖房のメリットは以下の通りです。

1.乾燥しにくい

床暖房は温風が出ないため、エアコンと比較して乾燥しにくいです。

2.スペースをとらない

床暖房は床下に設置されるため、目に見える範囲内でスペースを必要としません。

3.子供が怪我する危険性が少ない

熱源が床下にあるため、小さな子供が火傷する可能性は低くなります。

4.足元から暖かくなる

5.動作音がなく静かである

エアコンみたいに動作音がないため、ストレスを感じずに過ごせます。

□床暖房を設置して失敗したと感じる8つの理由

1.暖まるのが遅い

エアコンと比較すると、部屋を暖めるが遅いです。
例えば、9℃の部屋を22℃に暖めたとすると、エアコンでは35分で暖まるのに対し、床暖房では2時間10分もかかります。

2.エアコンより光熱費がかかる

エアコンだと月々約3300円しか掛からないのに対して、床暖房の場合ですと約4700円もかかります。

3.初期費用がかかる

床暖房(電気式)では最低でも30〜40万円、温水式では50〜60万円もかかります。

4.修理費用が高い

床暖房が故障した場合、熱源機に20〜30万円、不凍液の交換やメンテに5万円前後、点検に5000円かかります。

5.赤ちゃんに危険

低温やけどする恐れがあるため、エアコンと比較すると床暖房は赤ちゃんにとって危険です。

6.乾燥

7.ホコリが舞う

床暖房は風量がエアコンと比べて小さいとはいえ、夏場ではエアコンを使用せざるを得ないので十分なホコリ対策はできないでしょう。

8.メンテナンスが大変

ガス式の床暖房の場合、循環液の補充を行う必要があるため大変です。

□まとめ

床暖房には「温水式」と「電気式」があり、エアコンと比べて乾燥しにくく、設置するのにスペースを取らない等のメリットを持っています。
しかし、床暖房のデメリットとして、エアコンよりも部屋中を暖めるのが遅い、光熱費がかかる等が挙げられるため、それらを考慮した上で床暖房にするかどうかを決めることをおすすめします。

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