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茨城のお客様のゼロエネルギーハウスのご希望に担当者が寄り添います

断熱・気密の数値と性能だけでは、快適な住まいになるとは限りません。

「断熱性」「気密性」を2倍にする『パッシブ』的要素を3つプラスする必要があります。


太陽の光と熱、風などの自然の力をプランに組み込むことによって、光熱費を抑え、更には住み手に良い環境が生まれます。


明るいリビング。

日向ぼっこの温かさ。

心地よい風。



快適な住まいは、この3つの工夫によって初めて完成致します。

ゼロエネルギーハウスを低価格でも出来ることを茨城でご案内します

スッキリとした外観は、規格型住宅の可能性を高めます。

外観をある程度統一する事で、圧倒的なコストパフォーマンスを実現。大容量の太陽光発電システムを搭載することで年間一次エネルギー消費削減率を100%から、大幅にクリアー。


どんなに性能の良い住まいでも多額の費用がかかってしまっては成功した住まいとは言えません。ご予算が追加になる事を最小限に抑えるため、込々価格の設定と致しました。


コスト削減しながらもZEH基準を達成させ、更にお客様のご要望で多い仕様も全て標準仕様とする規格型住宅PlanBoxシリーズは自信をもってお勧めできる商品となっております。


ゼロエネルギーハウスでいくら安くなる?光熱費

家の性能値だけでは、ピント来ない方がほとんどだと思います。
概算計算値にはなりますが
■平成25年基準(断熱等級4)約328,000円/年間の電気代
■ZEH基準(PlanBox32-ZEH)約205,000円/年間の電気代
光熱費の差額は年間で123,000円となります。


この差は住宅ローンの借入金3,800,000円相当となります。(※住宅ローン 変動金利0.625% 35年返済の場合)


考え方を変えれば、断熱等級4の1,000万円の家を建てても、ZEH仕様1,380万円の家を建てても、家計から出るお金は同じと言う事になります。


同じ支払いなら、快適な温熱環境で満足が得られる住まいの方が断然お得と言う事になります。