生活に必要な広さとは?延べ床面積について解説します!

query_builder 2023/10/21
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家づくりを進める中で、「広さ」について疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
どれくらいの広さが必要なのか、家族の人数や生活スタイルに合わせて、どのように広さを確保すればよいのかといった疑問が浮かぶのは自然なことです。
今回は、家づくりを検討中の皆様のために、延べ床面積と生活に必要な広さについて、解説します。

□延べ床面積とは?

延べ床面積は、建物の全ての階の床面積を合計したもので、主に居住スペースの広さを示す指標です。
これは建物面積とも呼ばれ、建築確認申請、登記、売買、解体などの際に建物の面積が必要なときの基準となります。

延べ床面積は壁や柱の中心を基準として計算され、容積率の計算にも使用されます。
容積率は土地に対する延べ床面積の比率であり、建物の高さや形状を抑制するために、用途地域ごとに上限が設定されています。

延べ床面積は、建物の全ての階の床面積を合計したものですが、建築基準法により延べ床面積には含まれない部分があります。
そのため、延べ床面積を増やさずとも、以下のような含まれない部分を上手に活用することで、より広々とした住空間を実現できます。

・吹き抜け
・ベランダ、バルコニー、玄関ポーチ
・ロフト
・ビルトインガレージ
・出窓
・屋外階段

□生活に必要な広さとは?

マイホームを建てるときに家はどのくらいの広さにするべきかと悩んでしまう方もいらっしゃるでしょう。

国土交通省の発表によれば、住宅の平均坪数は30〜40坪とされています。
1坪は約2畳、約3.3平方メートルに相当しており、この平均値は家族が快適に暮らすための基準として考えられています。

国土交通省は、世帯人数に応じた最低居住面積水準と誘導居住面積水準を発表しています。
例えば、3人家族の場合、最低居住面積水準は約12.1坪、誘導居住面積水準は約30.3坪とされています。
4人家族の場合、最低居住面積水準は約15.1坪、誘導居住面積水準は約37.8坪とされています。

上記の結果から、30坪から40坪あれば一般的な家族が快適に暮らしていく面積としては十分といえるでしょう。
この広さを基に、家族の成長や将来的なライフスタイルの変化にも対応できる家づくりを進めていきましょう。

□まとめ

家づくりをする際の広さは、家族の人数や生活スタイルによって変わります。
延べ床面積や生活に必要な広さを理解することで、理想的な家づくりを実現する手助けとなるでしょう。
家族の成長や未来のライフスタイルを考慮しながら、最適な広さを選ぶことが、快適な生活を実現する鍵となります。

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