「坪単価〇〇万円」の落とし穴とは?ミライズHOUSEが教える、失敗しない家づくりの総予算の組み方

query_builder 2026/06/26
ブログ

ひたちなか市周辺で子育て世代の家づくりを応援する、ミライズHOUSE株式会社です。


モデルハウス巡りやネットでの情報収集を始めると、必ず目にするのが「坪単価」という言葉。


「坪単価〇万円だから、30坪で〇〇万円か!」と、家を決める基準にしていませんか?


実は、坪単価だけで住宅会社を決めてしまうのは非常に危険です。


今回は、坪単価で家を決めるデメリットと、20代〜40代の4人家族が本当に重視すべき「お金のポイント」をわかりやすく解説します。





1. 知らないと損する!「坪単価」で家を決めるデメリット
            
住宅会社を比べる指標として便利な坪単価ですが、頼りすぎると予算オーバーの引き金になります。


その主な理由は以下の通りです。


▪️ 「坪単価」の計算ルールは会社ごとにバラバラ
驚くかもしれませんが、坪単価の計算方法には法律的なルールがありません。


ベランダや玄関ポーチを含まない「延床(のべゆか)面積」で割る会社もあれば、それらを含めた広い「施工面積」で割って坪単価を安く見せる会社もあります。


また、どこまでを「本体価格」に含めるかも自由です。


照明器具やカーテン、エアコンが含まれていないケースが多く、「安く見えたのに、見積もりを出したら高くなった」というトラブルが後を絶ちません。


▪️ 住宅性能(ZEHなど)を落とすと、将来の出費が増える


坪単価が安い家は、断熱材やサッシのグレードを下げて価格を抑えているケースがあります。


しかし、性能の低い家は住んでからの電気代が跳ね上がります。


坪単価という「目先の安さ」に囚われると、入居した後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。


2. 【見落とし厳禁】家を建てる時にかかるお金の「3つの内訳」


総予算を正しく把握するために、家づくりにかかるお金の全体像を知っておきましょう。


家づくりのお金は、大きく分けて3つの塊で構成されています。

費用の種類 費用の割合 具体的な内容
① 建物本体工事費 約 70% 家そのものを建てるための費用(※坪単価の基準)
② 付帯工事費 約 20% 解体工事、地盤改良、水道引き込み、外構(庭・駐車場)など
③ 諸費用 約 10% 契約の手数料、登記費用、火災保険料、税金など

注意ポイント!

多くの住宅会社がアピールする「坪単価」は、多くの場合①の建物本体工事費のみを指しています。


つまり、それ以外に全体の約3割にあたる「付帯工事費」と「諸費用」が必ず上乗せされることを覚えておいてください。



3. 子育て世代が重視すべきお金のポイントは「ライフサイクルコスト」


20代後半〜40代で、これからお子様2人の教育費や暮らしにお金がかかる時期だからこそ、重視すべきなのは「建てる時の安さ(イニシャルコスト)」ではなく、「住んでからかかる総コスト(ライフサイクルコスト)」です。


▪️ 光熱費の「自給自足」で家計を守る

ZEH(ゼッチ)住宅のように、高断熱で太陽光発電を搭載した家は、建てる時の費用(坪単価)は少し高くなります。


しかし、月々の電気代を大幅に削減できるため、30年、35年という長い目で見ると、トータルの出費はアパート暮らしや性能の低い家よりも遥かに安くなるケースがほとんどです。


▪️ メンテナンス費用も想定に入れる

外壁や屋根の耐久性も重要です。


安い素材を使うと10年ごとに大がかりな塗り替えが必要になり、そのたびに100万円単位の出費が発生します。


耐久性の高い素材を選んでおけば、お子様が一番お金のかかる高校・大学の時期に「リフォーム出費が重なる」というリスクを避けることができます。



4.予算内で理想を叶えるための「正しい資金計画」の手順


お金に追われることなく、笑顔で新居での暮らしを始めるためには、計画の順番が大切です。


<ステップ1>
現在の家計と「将来の教育費」を整理する まずは、毎月いくらなら無理なく住宅ローンの返済に回せるかを算出します。


<ステップ2>
土地・建物・諸費用の「総予算」を決める 「毎月の返済額」から逆算して、家づくりに使える総額を割り出します。


<ステップ3>
総予算から逆算して「建物にかけられる費用」を出す 土地代や諸費用を引いた残りが、本当の意味での建物の予算(住宅会社に払える金額)です。


この順番を守らずに、先に「坪単価が安そうだからこの会社にしよう!」と決めてしまうと、土地代や諸費用を足したときに、自分たちの首を絞めるようなローンを組むことになってしまいます。


5. 子育て世代の「資産価値」を守る土地選び


20代〜40代のパパ・ママにとって、住宅ローンは長い付き合いになります。


ZEH(ゼロエネルギー住宅)対応の土地を選ぶことは、単に「光熱費が安い」だけでなく、将来的な「資産価値」を守ることにも繋がります。


国が推進するZEH(ゼロエネルギー住宅)基準を満たしやすい土地は、将来売却することになった際も「高性能住宅が建てやすい優良物件」として評価されます。


お子様たちが成長した未来でも価値が落ちにくい、そんな視点での土地選びをミライズHOUSEはご提案しています。


「この土地でZEH(ゼロエネルギー住宅)は可能なの?」という疑問があれば、購入前にぜひ一度私たちにご相談ください。



ミライズHOUSEと考える、失敗しないお金の引き算

家づくりは、家族が豊かに、安心して暮らすための手段です。


坪単価というマジックに惑わされず、「全部でいくらかかり、住んでからいくら浮くのか」というリアルなお金の話に向き合うことが、成功への一番の近道です。


ミライズHOUSEでは、お客様が30年後も「この家を建てて良かった」と思えるよう、建物本体だけでなく、外構や諸費用も含めた「透明性の高い総額提案」を行っています。


さらに、弊社の2025年度ZEH実績88%というノウハウを活かし、高い断熱性と省エネ性能で「住んでからの家計をラクにする」ライフプランをご提案します。 「我が家の適正予算ってどれくらい?」「坪単価の仕組みをもっと詳しく知りたい」という方は、ぜひ一度、ミライズHOUSEの相談会へお気軽にお越しください。


家族みんなが幸せになる資金計画を、一緒につくっていきましょう!



お問い合わせはこちら:[ 029-212-8310 ]

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