【ぶっちゃけ坪単価で家は建つ?】表示する大手ハウスメーカーと、表示しない工務店。どちらを選ぶのが賢い選択か

query_builder 2026/06/12
ブログ

ひたちなか市周辺で子育て世代の家づくりを応援する、ミライズHOUSE株式会社です。


ネットや雑誌で家づくりの情報を集めていると、「坪単価〇〇万円〜!」と大きく金額を表示している大手ハウスメーカーをよく見かけますよね。


その一方で、地元の工務店のホームページを見ると、坪単価がどこにも書いていなくて「一体いくらかかるんだろう…」と不安になった経験はありませんか?


「坪単価がハッキリ書いている大手のほうが安心」

「坪単価を書かない工務店は、高そうで怖い」


そう思って会社を決めてしまうのは、実はとても危険です。


今回は、そもそも「坪単価で家は建つのか?」という疑問の答えと、坪単価を表示する大手・表示しない工務店のどちらを選ぶのが賢い選択なのかを、子育て世代の視点で分かりやすく解説します!




1. ズバリ結論!「坪単価」だけで家は絶対に建ちません
            
結論からお伝えすると、チラシやホームページに書かれている「坪単価」の金額だけで家が建つことは絶対にありません。


なぜなら、多くの住宅会社が提示している坪単価は、家そのものを建てるための「建物本体工事費」しか含まれていないからです。


実際に家を建てて暮らすためには、それ以外にもたくさんの費用がかかります。


▪️ 付帯工事費
土地の地盤を強くする工事、水道の引き込み、外構(駐車場や庭)など


▪️ 諸費用
住宅ローンの手続き費用、登記費用、火災保険料、税金などこれらは総予算の約3割を占めます。


つまり、「坪単価50万円×30坪=1500万円で家が建つ!」と思って契約しようとすると、後から「付帯工事や諸費用でプラス600万円です」と言われ、大幅な予算オーバーになってしまうのが坪単価のマジックなのです。


2. なぜ大手ハウスメーカーは「坪単価」を表示できるのか?


では、なぜ大手ハウスメーカーは分かりやすく坪単価を表示できるのでしょうか?


▪️ メリット

予算の目安がつきやすく、比較しやすい ハウスメーカーの多くは、あらかじめ間取りのパターンや、選べる設備(キッチンやとお風呂など)の選択肢が決まっている「規格型・セミオーダー」の家づくりをしています。


仕様がガチッと決まっているため、あらかじめ原価を計算しやすく、「坪単価〇〇万円」ときれいに提示できるのです。


【注意】表示される坪単価は「一番低いグレード」のケースが多い

ここで見落としてはいけないのが、表示されている坪単価は「オプションを一切つけない、一番シンプルな状態」の価格である点です。


「子供部屋に仕切りをつけたい」「断熱性能を上げてZEH(ゼッチ)にしたい」「キッチンをアップグレードしたい」と要望を足していくうちに、最終的な坪単価が20万円以上も跳ね上がることは珍しくありません。



3. なぜ工務店は「坪単価」を表示しない(できない)のか?


一方で、多くの工務店が坪単価を大々的に表示しないのには、決して「隠し事をしているから」ではありません。


そこには、工務店ならではの誠実な理由があります。


▪️ 理由

お客様ごとにゼロからつくる「完全自由設計」だから 地域密着の工務店は、お客様の家族構成(例えばお子様2人の4人家族など)や、ひたちなか市周辺の土地の形に合わせて、一から間取りや仕様を考える「自由設計」が基本です。


使う木材、窓の大きさ、断熱材の厚み、コンセントの位置まで1棟ごとに異なるため、最初から「一律で坪単価〇〇万円です」と言うことが構造上できないのです。


【メリット】「総額」での資金計画を一緒に立ててくれる 工務店は坪単価を表示しない代わりに、「土地代+建物+諸費用まで含めて、あなたの家族は総額いくらで家が建つか」という、リアリティのある資金計画をはじめから提示してくれる会社が多いです。


目先の坪単価で安く見せるのではなく、最初から「引き渡しまでに必要な全費用」を教えてくれるため、後からの予算オーバーが起きにくいというメリットがあります。



4.大手と工務店、どちらを選ぶのが「賢い選択」なのか?


これからお子様の教育費などにお金がかかる20代〜40代の子育て世代にとって、どちらを選ぶのが賢い選択なので位置づけられるでしょうか
選び方の基準 坪単価を表示する
大手ハウスメーカー
坪単価を表示しない
工務店
こんな人におすすめ 決まった選択肢からスムーズに選びたい、ブランドの安心感が欲しい 予算内で性能(断熱・ZEHなど)や間取りにとことんこだわりたい
お金のリアル 広告費や展示場の維持費が含まれるため、実質的なコスパは低めになりがち 無駄な経費が上乗せされない分、同じ予算でも「より高性能な家」が建つ
本当の意味で「賢い選択」をするなら、坪単価という部分的な数字に惑わされず、住んでからの光熱費まで含めた「トータルの総予算」で両者を比較することです。


ハウスメーカーで「坪単価を抑えるために断熱性能を落とした家」を建てるくらいなら、工務店で「最初は坪単価が分からなくても、結果的に総予算の中でZEH(ゼッチ)基準をクリアした、年中快適で電気代がかからない家」を建てるほうが、35年のローン生活を考えると遥かに賢く、家計もラクになります



ミライズHOUSEが「坪単価」ではなく「総額」にこだわる理由

家づくりは、建てて終わりではなく、そこから新しい家族の生活が始まります。


私たちミライズHOUSEは、ひたちなか市に根ざした工務店として、あえて一律の坪単価は表示していません。


それは、お客様一人ひとりに合わせた、嘘偽りのない「総額の見積もり」をご提案したいからです。


大手ハウスメーカーのような莫大な広告費をカットしている分、私たちは住まいの「性能」にコストを還元しています。


その結果、2025年度のZEH普及実績は88%を達成し、多くの子育て世代に「予算内で叶う、驚くほど暖かく家計に優しい家」をお届けできています。


「坪単価のマジックに振り回されたくない」「我が家の総予算で、どんなZEH住宅が建つか知りたい」というパパ・ママは、ぜひ一度ミライズHOUSEにご相談ください。


まずは、お金の不安をゼロにする資金計画から一緒に始めましょう!

お問い合わせはこちら:[ 029-212-8310 ]

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